緊急対処法その1

少なからぬ人が人生で一度や二度、予期せぬタイミングで下着を替えざるを得ない瞬間を経験したことがあるかもしれない。

もちろん街中でコンビニさえあれば下着を手に入れることなど造作ないこと。でも、もしコンビニもスーパーもなく、いや、そもそもトイレや物陰に駆け込む以上の動きができない時はどうするか?

昔から日本人は手拭いにしょっちゅう助けられてきました。そして、上記のような時も、ハンカチではなく手拭いさえ持っていれば…

手拭いはハンカチと違って大抵90センチメートル程度の長さがあります。巾はだいたい36センチメートル程。そしてここからがもっと大事なポイントなんですが、ハンカチと違って端が始末されてない。つまり縫われてないのです。

この特徴はもう完全に手拭いやないか〜です^_^。で、それゆえに即席のふんどしができてしまうというわけです。

まあ、形状的に手拭いがふんどしになることは想像できるでしょうが、固定する紐が無いじゃないかということになります。

手拭いの端が縫ってないというのは本当に重要で、縫ってないからこそ、手で容易に縦糸に沿って切り裂くことができるのです。並のウエストサイズの人なら1~2センチメートルの巾の紐が手拭い分の長さでいとも簡単に作れてしまいます(大きな人は継げばいいですよね^ ^)。

これで、いとも簡単に即席ふんどしのできあがり!まあ、こんなこと天災のようなもので滅多に起こることではありませんが、天災は忘れた頃にやってくる。

いざとなったらいつでも下着や紐になってくれるものが、常時はちょっと大きめのハンカチとして携帯するだけ。あとは知恵の一つとして憶えておくだけです。

手拭いの地味〜な魅力⁉︎のお話でした。